ヨッピーさんの「明日クビになっても大丈夫!」を読んで

先日、ブロガー、webライターとして活躍するヨッピーさんの書籍「明日クビになっても大丈夫!」を読みました。

わたしは趣味でよく読書をしますが、ブロガーさんの書籍はいつも読みやすく、この本もすらすら読むことができました。

約200ページの本でしたが、3時間で一気に読めました。

内容は、ヨッピーさんの仕事に対する考え方をまとめたもので、仕事とは、働くとはどういうものか、どう考えて向き合えばいいのかに悩んでいる人が読むと、そのモヤモヤが晴れると思います。

ヨッピーさんは、ブロガー、webライターとしても読む人を笑顔に変えるネタ記事を書かれており、この本はそんなヨッピーさんならではの経験からしかうかがい知ることのできないものでいっぱいでした。

特に印象に残っているのは、会社なんて「俺をクビにできるもんならしてみろ」という気概で勤めればいいという内容でした。

会社に雇われるというよりも、会社を使ってやるというくらいに。

本当に強気で、読んでいて気持ちよくなるくらいですね。

その一方で、終身雇用制が崩れ、大企業ですら倒産やリストラすることが日常となった今、クビになるかも・・・とか、クビになったらどうしよう・・・と不安に思っている人もいるかもしれないけれど、そう思うならサラリーマンのうちに実力をつけろとも書かれています。

読み手に優しく寄り添いながらも、厳しい世界を実力で渡り歩いてきたヨッピーさんならではの芯の通った厳しさに胸を打たれました。

会社員であろうと、フリーランスであろうと、生半可ではいい仕事はできないし、納得いく生き方はできないものなのです。

将来、どうなるかわからない現代、勉強、修行を怠らず、自分らしい人生を送ることができるよう、実力をつけていきたいと強く思いました。